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味の素㈱の「AI献立プランナー」が2026年度グッドデザイン賞を受賞

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 味の素株式会社(社長:中村 茂雄 本社:東京都中央区)は、株式会社ビーワークス(社長:稲垣 正信 本社:東京都港区、以下「ビーワークス社」)と共同で給食事業会社向けAI献立生成サービス「AI献立プランナー powered by Ajinomoto Co.」(以下、「AI献立プランナー」)の開発において、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。

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 グッドデザイン賞は1957年に通商産業省(現:経済産業省)主催で創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」を前身とし、現在は公益財団法人 日本デザイン振興会による主催により、有形無形のあらゆる「デザイン」を対象に、「単にものの美しさではなく、人、社会そして未来を豊かにするもの」を人間的・産業的・社会的・時間的視点から審査する日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。2026年度は第70回を迎え、年間応募数は約5,000件、応募国・地域数は世界45の国・地域となっています。

 今回、グッドデザイン賞の審査委員からの次のような評価が「AI献立プランナー」の受賞につながりました。

  • 企業が自社のナレッジをAIに学習させて、新しい価値を生み出していくことは、AIの大きな可能性の一つであるが、その優れた例と評価された。 具体的には、味の素が長年開発してきた食のレシピを生み出すアルゴリズムを給食レシピづくりに活用している。 食を通じたWell-beingの実現という味の素の企業としての理念を、食品メーカーとしての領域にとどまらず広げていく姿勢も評価のポイントとなった。 給食での利用もすでにスタートしており、利用現場の拡大に期待する。
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 AI献立プランナーは、給食事業会社が保有するデータを活用し、現場ごとのルールに合った献立を自動生成するサービスで、2026年5月の販売開始以降、200を超える給食現場で活用されています。同サービスの開発推進にあたり、ビーワークス社には開発主幹として、PoC(Proof of Concept:概念実証)開発から商用化に至るまでプロジェクト全般にわたり支援を得ています。

 当社は「アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献する」という志(パーパス)に沿って、今後も食を取り巻く社会課題や一人ひとりの食課題の解決につながる製品・サービスを開発し、さらに幅広い層への普及に取り組んでいきます。

参考

■2026年10月15日 株式会社ビーワークス ニュースリリース
https://beeworks.co.jp/news/9389/

■2026年5月11日プレスリリース
味の素㈱、㈱カイテクノロジーとの実証実験を経て「AI献立プランナー」商用版の販売を開始
https://news.ajinomoto.co.jp/2026/05/20260511.html

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