味の素株式会社(社長:中村 茂雄 本社:東京都中央区)は、一般社団法人日本内部監査協会(会長 伏屋 和彦)より、第60回内部監査推進全国大会において、第40回会長賞(内部監査優秀実践賞)を受賞しました。
同協会は米国に本部を置き、100以上の国と地域に代表機関を持つ内部監査人協会(The Institute of Internal Auditors)が内部監査専門職としての啓発活動や内部監査の実務基準の策定、公認内部監査人の資格認定等の活動をグローバルに推進する中での日本代表機関の役割を担っています。今回同協会が主催する全国大会において、内部監査が制度的に充実し、かつ長期にわたり内部監査活動が継続して積極的に行われ、成果をあげ、内部監査の普及・発展に貢献している企業・経営組織体として当社が表彰されました。
今回の受賞は以下のような当社取り組みが評価されたものです。
- 内部監査・監査委員会監査・会計監査人監査の連携を促進する制度が非常に高度な水準で整備かつ着実に運用されていること。その内容が有価証券報告書で詳述され、投資者向けの極めて充実した情報公開が行われていること。
- 世界31の国と地域に事業を展開していることから、各国の多様な法制度・商習慣・社会環境への的確な対応という課題に対処するため、親会社と関係会社の監査部門の一体運営を内容とするグローバル内部監査体制を構築し実践していること。
味の素グループは「アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献する」ことを志(パーパス)とし、事業を通じた社会価値と経済価値の共創を「ASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)」と称して経営の中核に据えています。当社は今後も、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値向上に向け、より一層の内部監査体制の改善と実践を推進していきます。


