味の素グループのさまざまな企業活動をお伝えするニュースサイトです

2013年03月15日

第3回 食と科学シンポジウム ご報告

foodscience2013_report1.jpg

東京大学食の安全研究センター 関崎センター長・教授による開会挨拶

 味の素KKは2013年3月13日、東京大学主催の 第3回'食と科学シンポジウム―サステナビリティに向けて-'協賛しました。行政、大学、消費者団体、NPO/NGO、メディア、企業などの、約230名の方がご参加くださいました。

 ジョン・クレブス卿による特別講演「90億人が食べていくために Feeding the 9 billion」では、2050年に90億になると予測される世界人口を養うために、科学をベースとした英国・欧州での食糧確保への取り組み-(1)少ないものでより多くを生産、(2)気候変動への取り組み、(3)技術、行動変革、政治的意思(立法、課税や教育)-が紹介されました。

foodscience2013_report2.jpg

ジョン・クレブス卿(オックスフォード大学ジーザスカレッジ学長、英国食品基準庁初代長官)による特別講演


 パネルディスカッション「食のサステナビリティのために何をすべきか」では、地球・世界規模でのサステナビリティ(発展途上国への農業支援、高齢化や栄養過剰の問題)及び日本国内における食のサステナビリティ(フードロスや食料輸入について)や、食の科学とコミュニケーションのあり方(科学的に正しい情報の共有の大切さ)などについて壇上で熱い議論が交わされました。

foodscience2013_report5.jpg

パネルディスカッション(その1) 。向かって左より、伊藤 雅俊(味の素株式会社 代表取締役社長 CEO)、合瀬 宏毅氏(NHK解説主幹)、姫田 尚氏(内閣府 食品安全委員会 事務局長)。

 

foodscience2013_report3.jpg

パネルディスカッション(その2)。向かって左より、ジョン・クレブス卿、阿南 久氏(消費者庁 長官)、三石 誠司氏(宮城大学食産業学部 フードビジネス学科 教授)、西澤 真理子氏(モデレーター:リテラジャパン代表)。

 

foodscience2013_report4.jpg

東京大学食の安全研究センター 局特任教授による閉会挨拶

 味の素KKは、今後もこうしたシンポジウムへの協賛を通じ、科学に基づいたコミュニケーション活動を継続していきます。





コメントを投稿する



■ご質問は、コメント欄ではなく「お問い合わせ」へお願いいたします。

■コメント・トラックバックについては公開しない場合があります。くわしくはこちらをご覧下さい。

この記事のトラックバック

URL: https://news.ajinomoto.co.jp/blogcgi/ajinomoto-mt-tb.cgi/17287


文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

RSS

最新の記事